スペシャル
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僕はプロデューサーという肩書きを持っていますが、
実際にアニメを作っているのは、監督をはじめ現場のスタッフです。
アミノ監督には、困ったことがあればいつも相談にのってもらったり。
キャラクターデザインの越智さんには、膨大な登場人物の設定を起こしてもらったり。
シリーズ構成の杉原さんには、複雑に入り組む物語を、1話のアニメの中で分かりやすく構成してもらったり。
それ以外にもたくさんのスタッフの方々の血と汗と努力で、アニメ「屍鬼」がつくられています。
そんな現場を肌で感じつつ、ジャンプSQ.最新号の「屍鬼」を読んで、
「うわー!早く続きが読みたーい!!」
とワクワクしているのが、僕です。 スミマセン。
アニメ「屍鬼」いよいよ始まります!
百聞は一見にしかず。
お楽しみに!!